講師紹介
今井 悠子 | ＦＰＭ－α 代表
『昨日以上の力を“カタチ”にする』
わたしの担当業務は、事務方であり、バックヤードの仕事です。
「出来ていて当たり前の業務」です。
モットーは、お客様と講師陣の立場や状況、そして、要望を一番に考え、何事にも一所懸命取り組むこと。
その為には、「常に、ルーチンワークの平準化と定型化を進めていくこと」それしかありません。日々、勉強の積み重ねです。 “前向き・笑顔”で、 今以上に、ＦＰＭ－αファンのお客様がひとりでも増えていただくことを楽しみに、みんなで、「昨日以上の力」を合わせていきたく思います。
今井 和興 | シニア コンサルタント
『なかまは“なかま”、なかまは“ライバル”』
私たちは、それぞれの得意分野を持ち、専門性の高い“プロ”ですが、それ以前に、お互いの共感性・協調性・協働意識をもった“なかま”です。
貪欲で、開拓精神たくましく、基礎的なスキルである“人間力・現場力”で、最高の結果を出せる“プラスαなチームメイト”です。
我々のコンサルタント・講師陣は、私の人生を通して、誇れるブレーンであり、パートナーであり、そして、最大のライバルです。
木内 善信 | 株式会社ふじや 代表取締役社長
「していただく幸せ・できるようになった幸せ・させていただける幸せ」という言葉があります。
人はさせていただける幸せを感じてはじめて真の大人だといえます。
すなわち今目の前のことを徹底して行い、徹底力を鍛えることです。
そのような人の集団で形成されている会社でありたいと願っておりますが、まずは自分が実践することからすべては始まると強く念じております。
北村 庄司 | 社会保険労務士
人事労務管理と人材開発の観点から企業経営を支援しています。
時勢と自勢に適応した"人事制度","採用","教育"は、「三位一体」で導入・検証しなければ意味はありません。
組織と人が一緒になって成長・革新し続ける、正しく「企業は人なり」です。
大塚 貴司 | パートナーコンサルタント タックプロジェクト Webエンジニア
デザイナーでありプログラマであり、双方の目線から「分かりやすく使いやすく」をコンセプトに業務に取り組んでいます。
経験を活かしつつ、現場に即した最適解をデザイン面と技術面の両方からアプローチしていきます。
なお自身が身体障害者ということもあり「誰もが分け隔てなく参加できる」環境を常に意識しております。
田村 秀和 | パートナーコンサルタント デザイン講師・アーティスト
幼少より絵を描く事が大好きで、2003年よりアーティスト活動を開始。
当初ペンのみで描くスタイルでしたが、2009年頃よりパソコンアートに転身。
三つ目のオバケをモチーフにした作品が多く、 数々のコンテストで受賞。
現在は、企業デザイナーの傍ら、今までの経験から多方面の教育機関よりお声かけ頂き、デザインやアートの講師を兼任。
加えて、アーティストとしても活動中。
デザインやアートを使ったビジネス講座も得意としております。
市村 修一 | 人材・事業成長アクセラレーター
日米欧の企業でCFO、代表取締役社長を務め、経営戦略の見直し、組織風土改革、ビジネスプロセス改革等を通じて業績改善を行いました。
みんなが幸せになってこそ、自分も幸せになれるとの思いから、「挑戦・創造・変革」をモットーに、変化の激しい時代に卓越した人材・組織の必要性を痛感し、人材育成、事業成長支援を行っています。
企業の海外展開、外国企業との連携、スタートアップ等の支援も行っています。
三好 美穂 | チーフ コンサルタント
『お客様の笑顔のために全力投球』
「笑顔とはんなりで、新たな”気づき”をお届けします」
日本航空国際線グランドスタッフ、メディカル産業での秘書、営業などで培った接客・対人スキルを活かして、接遇、CS、クレーム対応、コミュニケーションなどの研修を行っています。
また、多様な人材を輝かせるダイバーシティ・マネジメントやストレスケア（メンタルヘルス）も好きなテーマです。
講師がお手本となり、楽しく・共感できる・実践できる研修をお届けいたします。
吉海江 久実代 | 主任講師 フォロワーシップ担当
『笑顔一杯のメンタルトレーニング』
人生で大切な【時間】を皆様と共有できることに感謝し、受講者の方々と一緒に考え、楽しみながら様々なことに取り組んでいきます。
接遇マナーでは知識や技能だけではなく、相手と心の絆を深め、信頼されるための伝え方や態度を、実践で習得していきます。
また、ハラスメントやコーチング技法、説明力向上なども私のライフワークといえるテーマで、全国で登壇させていただいております。
影山 恭子 | 主任講師 クオリティアップ担当
百貨店での接客・販売サービス指導、教育企画、マネジメント、トレーナー＆海外人材育成と、国内・海外での幅広い育成現場の実務経験で培った対人関係スキルを活かして、接遇、コミュニケーション、管理・指導者育成などの研修を行っています。
実例に基づく「リアルでわかりやすい」研修が私のモットー。
一つ一つのことに誠実に、受講者の皆様の感性に響く研修を目標に取り組んでいます。
南野 敦子 | コミュニケーション・インストラクション アドバイザー
中部エリアマネージャー
航空会社では客室乗務員として勤務し、研修業務も担当、旅行会社、外資系ホテルなどにも在籍しておりました。接遇・コミュニケーション・プレゼンテーションなどが専門分野です。
DX化が進展しても、社会を支える根幹は「人」であることは変わりません。
人材育成でお役に立てることに感謝し、「楽しい、分かる、できる」研修を進めて参ります。
岩元 啓子 | Try！“w＆l balance”専任講師
目指すは『ファンづくり』そして『職場での笑顔づくり』
ちょっとしたコツを知っているだけで、人間関係が良くなったり、お客様に喜んで頂きやすくなります。
航空業界、ホテルでの経験を活かし、コミュニケーション力の高い、魅力ある人材育成、そして笑顔溢れる職場づくりのお手伝いをさせていただきます。
田内 さおり | Challenge！my life 専任講師
常に自分自身に「今の自分でOK？」と問い続け、学び続けています。
自分自身が経験上身につけたビジネスマナー等も改めて見直し、学び直してきました。その知識を活かして、受講者様に必ず、ひとつでも実際に役に立つ知識をお持ち帰りいただけるような講座を心がけています。
西元 有紀 | 心に響く声づくり「心響塾Cocone-Juku」主宰 講師
心が伝わる「笑顔」と「声」をつくりませんか！
楽しく「相互理解力」を高め、成長する喜びを感じていただける研修がモットーです。
航空会社での客室乗務員経験と司会業、コンベンション業界などでの実務経験を生かし、接遇・人材育成・CS向上、ボイストレーニング研修を担当しています。「声」を磨く、心を育てる、ほめるコミュニケーションとエモーショナルマネジメント、アサーティブコミュニケーションにも力を入れています。
土元 紀子 | 講師 ベアリンク代表 自立を促す関わり方の専門家
納得のいく未来を創る研修を！
テーマは、自立型コーチング、部下育成、ハラスメント、レジリエンス研修、メンタルヘルス、女性活躍推進研修などの研修を行なっています。研修を受講して下さる方の当事者意識を引き出し、自分事として捉えてくださる伝え方を大切にしています。
また、知識やスキルを単に伝えるのではなく、現場で活かしていただけるよう、実践的で現場の悩みに即した研修を心掛けています。
青木 慶子 | パートナー講師/キャリアコンサルタント/ウェルネス研究所代表
キャリアコンサルタントとして５千人以上の面談、キャリアコンサルタント養成講師、スーパーバイザーの育成経験から「誰も強みや良さがあり、自らの可能性に向けて前に進んでいく力がある」ことを信念としております。
共感的な温かい場を作り、受講者の皆様の自己理解による気づきと成長に向けての自立的行動につながる研修をお届けすることを大切にしております。
平井 留美 | キャリアコンサルタント メンタルトレーナー
「我が為すことは、我のみぞ知る」
これは坂本龍馬の言葉で、私の座右の銘です。
アパレル・飲食・冠婚葬祭など接客サービス業で支配人・店長管理職を経験し、店舗再生も行ってきました。
その時に一番努力し、私自身の成長もできたのが、人間関係コミュニケーション、職場環境作りでした。
良好な人間関係を築くには、まずは自己信頼です。
それが組織チームの成果に必ず繋がります。
研修を通して、「変化」「気づき」「成長」をお伝えしてまいります。
東野 美来 | キャリアマネジメント アドバイザー
大学では、キャリアマネジメント学科に在籍し、ダイバーシティマネジメントを専攻しました。
卒業後は、この概念をいかに実践していくかが、私の人生の課題となりました。
目標達成の伴走者として、ワークライフバランスのポジティブルーチンを、Ｚ世代の最年長である私が、その“Ｚ世代” への通訳として、次代を担う方々を中心に、熱くお伝えしていきたく思います。
赤羽 徹 | “組織と人のアイデンティティ”コンサルタント
全ての生産活動の領域で、組織は、人は、堅実なリスクマネジメントを実践し、付加価値の高いサービスと骨太の体質を創造しなければなりません。
私は、流通業、飲食業、人材サービス業を経営し、同時にその職場をラボとし、様々なお客様にWIN-WINのGOALとプロセスを提案し続けています。
今井 豊 | 地域福祉アドバイザー・社会福祉士
長年、老人福祉の充実を念頭に研鑽を積んできました。
その中で、多くの方との出会いがあり、そのすべてが、今の自分を支えてくれています。
その方々からいただいた知識と知恵は、私にとって宝物です。
その宝物を、FPMの地域福祉に関わるご提案として、発信させていただきます。