コンサルティング

人を採用し、人を教育し、ルールを作り、ビジネスを支援し、企業・組織の活性化を実現。

ＦＰＭのコンサルティングの定義
よくお客様から、「ＦＰＭの担当者の人は熱いね」「ＦＰＭの担当者は、一従業員みたい！」言われます。
人材開発を目的としたコンサルティングであり、そのテーマとして、教育研修・採用・制度構築のご提案とご支援をしていますが、“ お客様の目からは、私たちの稼動は、そのお客様の一人事担当者”に映るようです。
評論家・批評家ではなく、実務家・先導者でありたい。「笛吹けば踊る」ではなく、私たちの稼動する姿を見本として、その組織・集団の感性に訴えかける、そんなコンサルティングを心がけています。 ＦＰＭのコンサルティングの定義は、お客様の求められるコア・コンピタンスの具現化です。

コンサルティングにマニュアルはあってはならない対象となる組織・集団の実情から抽出された支援・研修教育が必要と思う

「貴社の状況には、このプログラムのマニュアルが最適です。」 「貴社のご提案の雛形はこの通りです。」これは、コンサルタントとの“建前と嘘”です。
十人十色。百様百態。同じ業種、同じ職種であっても、構成される集団人員によって、全て異なった事情・背景が組織にはあります。そこにはマニュアルは存在しません。 コンサルティングのＰＤＣＡは、全て異なるのです。その方針とコンテンツを決定するのはお客様であり、コンサルタントではありません。
弊社の実績事例・一般事例によるコンサルティングのラストシーンをお客様と一緒に描き出す。そこから弊社のコンサルティングはスタートします。そして、それは何よりも、弊社の担当者の上質な経験と情熱があるからこそ、出来る技です。

支援するテーマ毎に専門の担当者がいて当然だと思う

私たちには、様々な“士業”の仲間がいます。
弁護士・社会保険労務士・税理士・行政書士・司法書士・・・また、様々な“資格保有者”の仲間がいます。
キャリアカウンセラー・ファイナンシャルプランナー・・・　それぞれの仲間は、それぞれ、その“業”を独立・経営している強者の集まりです。
しかも、企業・組織での実務・管理の経験者です。 机上の空論を振りかざすのでなく、実践現場の経験からの知恵を鮮やかにお客様のフィールドで表現する。時としては、『人』の問題であっても、複数の『士業』『資格』視点からのアドバイスをいたします。